子どもたちに必要な、
それぞれの支援の形があります。

発達障害や自閉症、ADHD、アスペルガー、学習障害など。これらが周知されている昨今、子どもたちが成人したときに、それぞれの個性に応じた差があったとしても自立しなくてはいけないでしょう。
特にグレーゾーンと呼ばれる子どもたちには自立に求められる範囲が広いはずです。
どのような仕事にも基礎学力は必要ですし、生活する以上コミュニケーションは不可欠です。

そんな大人の支援が必要な子どもたちをサポートすべく、支援の知識と経験を集約させた場所がフリースクール「ピースワン」です。

お子さまの発達・成長・学力でご不安がありましたら、私たちにご相談ください。

フリースクール「ピースワン」
サービスの特徴Our Services

個別の学習プラン

お子さまと保護者さまと会話した上で、お子さまに合った学習プランをご提案。
学習を進める中で、プランの見直しもしながら進めていきます。
目的や方向性が見つからないお子さまも、選択肢を示めすことで、将来の可能性を見つけるお手伝いをしていきます。

個別の学習プラン

少人数の教室

ピースワンのサポートは、教室に多くお子さまを詰め込まないレイアウト。
集団が苦手なタイプのお子さまでも、安心して授業を受けることができます。
お子さまの心の回復に伴って、外部の人とコミュニケーションが行えるような支援もいたします。
プログラマーなどコミュニケーションを必要としない活躍の場も増えてきています。選択肢を示すことで将来の可能性を広げていきます。

少人数の教室

お子さまの心を最優先

ピースワンのサポートは、お子さまの心を何よりも重視して行います。
ストレスやプレッシャーで傷ついているお子さまの心を第一に考え、無理に勉強を教えることはしません。
お子さまの状態に合わせたカウンセリング、サポートを行うことで、お子さまの心の状態を整えていきます。

お子さまの心を最優先

保護者サポートも充実

「お子さまとの接し方」や「学校との関わり方」など、悩んでいる保護者さまは少なくありません。
ピースワンは、そうした保護者さまへのサポートも行います。
「保護者さま向けのセミナー」や「相談会」を開催したり、ご希望の保護者さまへはカウンセリングも行います。

保護者サポートも充実

フリースクール
「ピースワン」についてAbout Us

フリースクール「ピースワン」はお子さま一人ひとりがかけがえのない存在であることを大切にし、一人ひとりの個性を尊重いたします。

お子さまが抱える
心の傷の状態はさまざまです。

私たちは心の成長に不安があり、さまざまな悩みをもつ自閉症やADHD、学習障害などの発達障害を抱えるお子さまに多く関わっています。
お子さまの心の傷はそれぞれ異なります。一人ひとりに耳を傾け、それぞれの子どもに適した教育・支援をする必要があるのですが、これにはノウハウが必要になります。

小学生

フリースクール「ピースワン」は、これまでに培った知識や経験を活かし、
「学習支援・自立支援」「コミュニケーション能力の向上」「社会性の基礎体力づくり」の3つの側面を教育・支援すべくピースワンを運営していきます。

「どうして?、なぜ?」

子どもたちは、疑問に答えを出すのが苦手です。
経験した事柄の理由を整理し、行動や社会ルールに適応しているのですが、その経験機会が圧倒的に少ないからです。ピースワンでは、子どもたちにいろいろなことを体験させ、データを増やす手助けをしています。

入校までの流れEntering the School

  • 1

    お問い合わせ

    お電話・メールにて受け付けています。 お気軽にご連絡ください。

  • 2

    ご相談・教室見学

    お子さまの状況などについてご相談をお受けします。 見学も随時受け付けています。

  • 3

    受給者証発行手続き

    お住まいの役所で受給者証の発行手続きをします。ご不明な点はお問い合わせください。

  • 4

    受給者証発行

    受給者証が発行されましたら、こちらにご連絡をお願いいたします。

  • 5

    ご利用のお申し込み・ご利用開始

    受給者証をご持参いただき、 お申し込み手続きをおこないます。

よくある質問F.A.Q

どんな先生が教えてくれますか?
指導力はもちろん、お子さまの性格への理解や知識、また接し方や指導の進め方などの経験を積んだスタッフです。
年の近いスタッフやベテランスタッフがおりますが、お子さまのタイプやご希望に合わせて担当させていただきます。
どんな子が多いですか?ウチの子でも大丈夫ですか?
学校へ通っている生徒さんも、家から外出できない生徒さんなど様々なお子さんがいらっしゃいます。
無料体験や保護者さまとの面談を通して、お預かりするのが難しいと判断するケースもありますので、あらかじめご了承ください。
保護者として何か行動しなくてはと焦ってしまいます。どうしたら良いですか?
「何のためにするのか」が大切となります。お子さんはストレスを抱えているということを考え、まずはストレスを減らすための行動をしましょう。リラックスできる時間や場所を増やすことで気持ちの回復へつながり、お子さんが自ら行動しやすくなります。
ゲームや動画ばかりを見させていても大丈夫なのでしょうか?
基本的に問題ありません。ゲームや動画を取り上げてしまうと、やることがない虚無の時間を過ごすこととなり、ストレスが増える可能性があります。ゲームなどで少しでもリラックスできているならば、今は許してあげてください。ただし、食事や睡眠をとらずにゲームをしている場合は、注意が必要です。
本人の意思を優先させていますが、一向によくなる気配がありません。
「本当によくなっていない」のか、または「変化に気づいていないか」の2つの可能性があります。一向によくなっていないの場合は、日頃の生活の中でストレスがかかっている、あるいは減っていない可能性が高いです。変化に気づいていない場合は、ご自身のストレスが大きい可能性があります。ご自身が頑張りすぎていてストレスを抱えていると、変化に気が付きづらいですので、お悩みやお困りごとを抱えすぎないように心がけましょう。

お問い合わせContact

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