からだのバランス整体院
「リズム」

東京都国立市東1丁目15-21 ドマーニ国立

施術イメージ
原因がわからず、よくならないからだの痛み、他の治療院でも治らず繰り返す頭痛など「症状の改善だけでなく再発しない治療を施します」 原因がわからず、よくならないからだの痛み、他の治療院でも治らず繰り返す頭痛など「症状の改善だけでなく再発しない治療を施します」 痛みのイメージ

東京都国立市の、
からだのバランス整体院「リズム」。
貴方のからだの痛みをとり、
リズムよく動けるようにします。

私たちスタッフ一同は、健康寿命を伸ばすことをテーマにして、日々治療を施しています。
そのためには、地域、地域周辺の皆さまに貢献することを第一の目標としています。
患者さまのからだの痛みをとり、再発しないからだの状態を目指し、評価される治療院になります。

その上で、他方からいらっしゃる患者さまをはじめとした、社会に貢献してまいります。

からだの不調を感じている方、なかなか治らない痛みを感じている方
どうか私たちスタッフにご相談ください。

からだのバランス整体院「リズム」
3つのお約束

  • おひとりおひとりの症状に
    最適な施術と通院プラン

    当院では、おひとりおひとり合わせた最善策をご提案します。
    症状とその原因を見極め、患者さまに合わせたプランを提案、患者さまに同意のもと施術いたします。

  • 運動が苦手な方におすすめ
    ベッドで筋トレができる機械を完備

    当院では、寝たままで筋肉を鍛える高周波機器をご用意しています。
    運動が苦手な方でも続けやすく、継続することで痛みが再発しないからだを手に入れられます。

  • 最寄り駅から徒歩2分
    平日は夜8時まで営業

    当院は、患者さまが無理なく通院できます。
    「国立」駅より徒歩2分と通いやすい。平日は9時から20時まで営業、土日・祝日も9時から15時まで受け付け。

からだのバランス整体院「リズム」

〒186-0002 東京都国立市東1丁目15-21

診療時間
09:00〜12:00
15:00〜19:00

【休診日】水曜、日祝の午後

院長

症例一覧

慢性化していて辛い「頭痛」
頭痛は、放っておくと頭痛そのものが悪化するのはもちろん、吐き気やめまいなど、他の症状まで引き起こす可能性もあります。
場合によっては、自律神経のバランスを崩し、慢性的な体調不良やうつなどの精神症状につながるケースもあるため、注意が必要です。
「そのうち治るだろう」と軽く考えず、症状が進行して日常生活に大きな支障をきたす前に、ぜひ早めの対応をお勧めします。
常にズキズキと痛む「腰痛」
腰痛が起こる原因はその多くが原因不明です。複数の要因が複雑に絡んでいることもあり、その場合は生活習慣やストレス、職業などの複数の要素から自分自身の生活を見直すことが大切です。
もちろん、中には原因が特定できるものもあります。腰痛を引き起こす代表的な病気としては、骨粗鬆症や椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などです。これらの病気はいずれも強い痛みを伴い、スムーズな動作に支障をきたすことから早めの治療が必要です。
揉んでも解消されない「肩こり」
肩こりの症状は、首筋や首の付け根の部分から、肩もしくは背中にかけての張り、凝り、痛みなどがあり、場合によっては頭痛や吐き気を伴うケースもあります。
原因は、首や背中が緊張するような姿勢での作業だったり、姿勢が悪い人、運動不足や場合によっては精神的なストレスなどで生じることがあります。肩こりは何よりも予防が大切であり、肩を温めて筋肉の血行を良くして疲労を取る、適度な運動や体操、入浴して体を温めるなどのことが挙げられます。
おしり・太ももが痛い「坐骨神経痛」
坐骨神経痛の原因については、腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニアが引き金で、それぞれ加齢で脊柱管が狭くなる、椎間板が飛び出す神経の圧迫に共通点があります。
坐骨神経痛はお尻から下に痛みがあらわれたり、長時間立ち続ける姿勢を辛いと感じるのが特徴です。歩き出すと痛みが増し、休むと痛みが和らぐのも坐骨神経痛の特徴です。
足腰が痛み・しびれがる「脊柱管狭窄症」
脊柱管狭窄症の原因については、加齢を始めとして長時間座り続けての作業の負担や背骨の病気などで、椎間板に変形が生じて神経が圧迫されることにあります。この為、神経に触れることが痛みやしびれを引き起こし、悪化によって下肢に様々な症状が現れるわけです。腰に負担が掛かる姿勢になりやすい人は、脊柱管狭窄症のリスクが高いですから、日常生活において姿勢に気をつけることをおすすめします。
脊柱管狭窄症の症状については、痛みによって動作に制限が生じたり、下肢にしびれが現れて歩行に影響が出るのが特徴です。
治って繰り返す「寝違え」
寝違えは睡眠時の姿勢が原因であると言われています。通常であれば、寝ている最中は体勢が苦しいと感じれば無意識に寝返りを打ちます。これにより首に負担がかからない体勢にすることができるものの、寝ている場所が狭い、枕などの寝具が合わなければ不自然な状態が続きます。
症状は首を少し動かしただけなのにもかかわらず激痛が走り、一定方向にしか首を動かせません。生活にも影響を及ぼすのはもちろん、夜に寝ようと思っても痛くて眠れず、寝不足になることもあります。

お知らせ・お問い合わせ

お知らせ

お問い合わせ

    Webpixpro
    他のデザインテンプレートを見る